ソノーライズは、グラスウールを専門に取り扱う販売会社です。
GW吸音ボード、GCボード、高密度グラスウール、ロールタイプなど、用途や施工場所に合わせたさまざまなグラスウール製品を取り扱っています。
防音室・音楽スタジオ・住宅・ホール・シアター・工場・機械室など、使用する場所や目的によって適したグラスウールは異なります。ソノーライズでは、密度・厚み・形状・表面仕上げなどを確認しながら、用途に合った製品選びをサポートしています。
また、製品の販売だけでなく、サイズカット・切り欠き・くり抜きなどの加工についてもご相談いただけます。
グラスウール専門店のソノーライズが選ばれる理由
グラスウールは、単に「厚いもの」「密度が高いもの」を選べばよいという材料ではありません。
使用する場所や目的、必要な厚み、密度、設置方法、表面仕上げなどによって、適した製品が変わります。
■ グラスウールを専門に取り扱っています
グラスウールを中心に、吸音・防音・断熱用途に使用されるさまざまな製品を取り扱っています。用途や施工方法に合わせた製品選びをサポートします。
■ 豊富なグラスウール商品を取り扱い
生板タイプ、GCボード、高密度タイプ、ロールタイプなど、用途に合わせたさまざまなグラスウール製品を取り扱っています。
■ 密度・厚みから選べる
密度や厚みは、グラスウールを選ぶ重要なポイントです。 用途や吸音特性、使用場所や目的に合わせて製品をお選びいただけます。
■ グラスウールの加工にも対応
サイズカット・切り欠き・くり抜きなど、製品や加工内容に応じてご相談いただけます。
■ 防音・吸音の専門知識
グラスウール単体だけでなく、遮音シートや石膏ボードなどを組み合わせた防音・吸音対策についてもご案内しています。
グラスウールの購入・製品選び・加工のご相談は、グラスウール専門店のソノーライズへ。
グラスウールとは?
グラスウールとは、ガラスを高温で溶融して細い繊維状に加工し、その繊維を一定の密度に成形してボードやロールなどに仕上げた素材です。
細かなガラス繊維と空気によって、吸音性・断熱性・不燃性などの特性を持つことが大きな特徴です。
建築物の壁や天井内部の断熱・吸音をはじめ、音楽スタジオ、防音室、ホール、工場、機械設備など、さまざまな場所で使用されています。
※国産グラスウールを豊富なラインナップで販売しています。

グラスウールの密度・厚み・性能について詳しく解説
グラスウールの特徴|吸音・断熱・不燃性
グラスウールには、主に「吸音性・断熱性・不燃性」という特徴があります。
ただし、これらはそれぞれ役割が異なります。特に防音目的で使用する場合は、グラスウールの「吸音」と壁などの「遮音」を分けて考えることが重要です。
吸音性
グラスウールは、音響施設や建築物などで吸音材として広く使用されています。
音がグラスウール内部へ入り込むと、細かな繊維と空気の働きによって音のエネルギーが減衰します。そのため、壁・天井内部への充填や、室内の吸音パネルなどに利用されています。
断熱性
グラスウールは吸音材としてだけでなく、住宅や建築物などで使用される断熱材でもあります。
グラスウール内部の細かな繊維と空気によって熱の移動を抑えるため、壁・天井などの断熱に利用されています。
断熱材として使用する場合は、建物の構造や必要な断熱性能、施工場所などを考慮して適切な製品を選択することが重要です。
不燃性
グラスウールはガラスを原料とする無機質材料であり、建築分野では不燃材料として使用されています。
壁や天井内部、設備周辺など、火災時の安全性が求められる場所でも利用されている材料です。
グラスウールの吸音性能と防音への使い方
グラスウールは主に「吸音材」として使用される材料です。
音がグラスウールの内部へ入り込むことで、繊維と空気の働きによって音のエネルギーが減衰します。そのため、室内の反響音を抑えたり、壁や天井の内部に充填して建築構造の音響性能を高める目的などで使用されています。
グラスウールが音を吸収する仕組み
音がグラスウール内部へ入り込むと、繊維と空気の間で音のエネルギーが減衰します。この性質を利用することで、室内の反響音や残響を抑える吸音対策ができます。
「吸音」と「遮音」は、それぞれ役割が異なります。
グラスウールは主に「吸音」を担う材料です。 グラスウールだけで外部への音漏れを完全に防ぐものではありません。
防音では、グラスウールなどの吸音材に加えて、石膏ボードや遮音シートなどの遮音材料、壁・天井の構造、隙間対策などを組み合わせて考えることが重要です。

グラスウールと遮音材を組み合わせた防音
防音対策では、吸音材と遮音材をそれぞれの役割に応じて使用することが大切です。
グラスウールを壁や天井内部へ充填し、石膏ボードや遮音シートなどを組み合わせることで、音の伝わり方を抑える構造をつくります。
防音室や音楽スタジオなどでは、材料単体の性能だけではなく、壁構造・床構造・天井構造・開口部・隙間などを含めて検討する必要があります。
グラスウールの密度と厚みの選び方
グラスウールを選ぶときは、密度だけでなく、厚み・設置場所・背後の空気層・仕上げ方法・対象となる音などを総合的に考えることが重要です。
| 選ぶポイント | 確認する内容 |
|---|---|
| 密度 | 32K、40Kなど製品によって異なります。密度だけではなく、厚みや設置方法も含めて検討します。 |
| 厚み | 同じ密度でも厚みによって吸音特性が変わります。使用場所や対象となる周波数を考慮します。 |
| 設置場所 | 壁・天井内部への充填、室内の吸音パネルなど、用途によって適した製品が異なります。 |
| 背後の空気層 | 設置方法によって吸音特性が変わるため、施工条件も含めて検討します。 |
| 仕上げ | 内部充填には生板材、室内に露出させる場合にはGCボードなど、用途に合わせて選択します。 |
ソノーライズのグラスウール製品ラインナップ
ソノーライズでは、用途や施工方法に合わせて、さまざまなグラスウール製品を取り扱っています。
内部充填用の生板タイプから、室内に使用できるガラスクロス仕上げ、高密度タイプ、ロールタイプまで、用途に合わせてお選びいただけます。
製品選びで迷った場合は、「どこに使うか」「室内に露出させるか」「必要な密度・厚み」「施工方法」を基準にご検討ください。壁や天井内部への充填なら生板タイプ、室内に見える状態で使用するならガラスクロス仕上げ、高密度が必要な用途には高密度タイプ、広い範囲へ連続して施工する場合はロールタイプなどが候補になります。
※各製品の詳細とご購入は、個別の商品ページをクリックしてご覧ください。
ロールタイプ「フェザーグラス」
長尺のロール状に仕上げられたグラスウールです。
天井裏や壁内部など、広い範囲へ連続して充填する場合に施工しやすいタイプです。建築物や産業設備などの吸音・断熱用途に使用されています。
高密度グラスウール「パラボード」
グラスウールの圧縮密度を高め、ボード状に仕上げた高密度タイプです。
高い吸音性能に加えて、強度が必要となる用途にも使用されています。浮き床工法、ダクト、鉄板屋根など、さまざまな施工方法で利用されています。
ソノーライズ オリジナル「サウンドSタイル」シリーズ
グラスウールを使用した吸音・防音用の内装製品です。音楽スタジオ、ライブハウス、防音室など、吸音性能と内装の仕上がりを両立したい場所で使用されています。
グラスウールの加工にも対応
グラスウールを施工する現場では、規格サイズのままでは収まらないケースもあります。
ソノーライズでは、製品や加工内容に応じて、サイズカット・切り欠き・くり抜きなどの加工についてご相談いただけます。
こんな加工をご検討の方におすすめです。
- 指定した寸法にグラスウールをカットしたい
- 柱や配管などを避けるために切り欠きしたい
- 設備や開口部に合わせてくり抜きたい
- 施工現場に合わせたサイズで用意したい
- 大量のグラスウールを現場で加工する手間を減らしたい
加工できる範囲は製品や加工内容によって異なりますので、具体的な寸法や形状が決まっている場合はお気軽にお問い合わせください。
グラスウールの施工実績・使用例
グラスウールは、住宅から音楽スタジオ、ホール、シアター、工場、機械室など、さまざまな場所で使用されています。
主な使用場所:住宅・防音室・音楽スタジオ・ピアノ室・ドラム室・ホール・シアター・オーディオルーム・工場・機械室・設備機器など
主な使用目的:吸音・防音構造の一部・反響音対策・遮音補強・断熱など





グラスウールが使用される主な分野
■ 建築・住宅
住宅や建築物の壁・天井などの吸音・断熱に使用されています。
■ 音楽スタジオ・防音室
室内の吸音や、防音構造の内部に使用されています。
■ ホール・シアター・オーディオルーム
室内の反響や音響を調整するための吸音材として使用されています。
■ 工場・機械室
機械設備周辺の吸音・防音・断熱などに利用されています。
■ 産業設備
ダクトや設備機器などの吸音・断熱用途にも使用されています。
グラスウールについてよくある質問
Q. グラスウールは防音材ですか?
A. グラスウールは主に吸音材として使用される材料です。音漏れを抑える防音では、遮音シートや石膏ボード、壁構造などと組み合わせて使用します。
Q. グラスウールは吸音できますか?
A. はい。グラスウールは音響施設や建築物などで吸音材として広く使用されています。吸音性能は厚み、密度、背後の空気層、設置方法などによって変わります。
Q. 32Kと40Kはどちらを選べばいいですか?
A. 使用場所や厚み、施工方法、対象となる音などによって適した製品が変わります。密度だけで判断せず、用途全体から選ぶことをおすすめします。
Q. グラスウールを室内にそのまま使用できますか?
A. 生板タイプをそのまま露出させるのではなく、室内の見えがかり部分にはGCボードなどのガラスクロス仕上げ製品をご検討ください。
Q. グラスウールのサイズカットはできますか?
A. 製品や加工内容によって対応可能な範囲が異なります。サイズカット、切り欠き、くり抜きなどについてご相談いただけます。
Q. グラスウールだけで部屋を完全防音できますか?
A. グラスウールは主に吸音を担う材料です。音漏れを抑えるには、遮音材、石膏ボード、壁・床・天井構造、開口部や隙間対策などを含めた総合的な防音設計が必要です。
グラスウールの詳しい情報
グラスウールの購入・加工ならソノーライズ
グラスウール専門店として、製品選びから加工まで対応しています。
用途や施工場所に合ったグラスウールをお探しの方は、製品一覧から各商品の詳細をご確認ください。製品選びやサイズ・加工について分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。






